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ロベイターsd-2 同種骨移植用 加温型骨消毒器

ロベイターsd-2は、同種骨移植時のウィルスの不活化、細菌の死滅を目的に開発されたシステムです。本システムにより、HIV、BVDV等のウィルス不活化、さらにMRSA、大腸菌、緑腫菌等の栄養型の細菌も死滅することが知られています。

 

 

適応

  • 大腿骨頭の加温消毒処理
  • 大腿骨頭の保存作業の簡素化

 

特長

  • 大腿骨頭の中心を最低80℃、最短10分間(全行程94分)加温処理します。
  • 施設内での大腿骨頭保存の作業、管理の簡素化をサポートします。
  • 加温処理による、力学的特性、生物学的特性の低下を最小限に抑えることが期待できます。

 

 

取扱説明書・使用方法動画

ケースレポート

『成人脊柱変形手術における同種骨の使用経験』洛和会丸太町病院 原田 智久先生

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成人脊柱変形に対する外科的治療は手術侵襲の大きさや合併症発生率の高さなどが問題である。しかし近年、側方経路腰椎椎体間固定術(LIF)と経皮的椎弓根スクリュー(PPS)を用いることにより、骨切り術を行うことなく低侵襲に良好な矯正が得られるようになってきた。当院では低侵襲を目的に成人脊柱変形に対してLIFとPPSを用いた矯正固定術を行っているが、従来法のように大きく展開しないため十分な移植骨の確保が困難である。その問題を解決するために移植骨には同種骨を使用しており、本稿ではその使用経験について報告する。

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